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到着の翌日、さっそく僕が働くDigital Computer Labolatory(DCL)に訪問。彼女はいつもこのビルに電話するが、心の中に謎も多いのでしょう。左下の写真は一階のホール。右下のは僕の部屋の内部。そう、勉強する意欲が高い。会社の仕事はまだ少し残っているそうで、ここでまず少ししないと一日中不安の陳様。その後もよく夜ここにきて、プログラミングのことで僕と「喧嘩」していた。 昼ご飯を食べたのはもう二時過ぎ。Christmas Eveで、日ごろに気に入ってたの店が閉まっている。仕方なく、京粤で蒸し魚を食べました。午後はChampaignより南(#57)で20分ぐらいのFactory Outlet町Tascolaにいきました。せっかくほとんどの店が開いているのに、陳様のお気に入りはありませんでした。 夕方家に帰ると、「光頭」も戻ってきました。丁度日ごろにお世話になっていた孟さん夫婦からの電話がありまして、陳様がきたと聞いたら、彼女の家で僕らを招待しました。 夜、彼女の強い希望で、Titanicをビデオ屋さんからレンタルしてきました。僕は映画館でTomorrow Never Die (007) を見た時、その映画もついでに(アメリカでは可能)覗きましたが。長いだけに印象がありました。彼女とビデオを家に残して、大学に出かけました。二時間後家に戻ったら、彼女はもう涙、、、
なんといっても、彼女は洋服屋さんが大好き。結局買うかどうかは別にして、いろいろ見て回ることが好き。こちらは田舎ですけど、まともな店もないわけでもないのですが、主にMarket Placeというところに集まっています。 年末年始ではレストランが閉まる時が多い。僕らは材料を買ってきて、一緒にご飯を作りました。彼女は決して料理が上手ではないのですが、特別な思いで作ってくれたから、何よりもおいしかったです。彼女は果物が好きで、ほとんど毎日果物を買いにいきます。
アメリカの本屋では本を買うだけのためではなく、本を楽しめるような環境も作ってくれます。よくいくBarnes & Nobelには喫茶店と勉強のコーナーを設けています。新しい本が自由に読めるし、本屋が開いていれば、僕らはそこで勉強をしていました。
家では休むことを中心にしています。普段の仕事で疲れてきた陳さんがよく寝ます。 下の写真は僕の部屋で、一番右側が燕京というレストランにて。
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