この一年本当にいろいろな方々にご迷惑をかけまして、今回陳様がいらっしゃったことを機会にして、日本の大晦日にパーティを開きました。
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林です。僕と同じ高校を出たと本人が言いました。僕より一年上の学年だったから、全然知らなかったのですが。ここで会えるのが本当に縁です。親友の一人。自称北京人。(復旦大学遺伝学卒、北京大学修士)。 |
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Miaoです(漢字では三つの「水」を「森」のように重ねる)。ルームメートの人です。天津の人です。これも親友。(北京大学生物化学卒)。渾名は「光頭」。 |
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孟さん夫婦です。孟さん(左)は北京大学卒。純粋の北京人です。夫孫さんは孟さんのクラスメートで、天津人。 |
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韓さん(左)。陳さんと同じように杭州の人。清華大学電子工学卒。今は僕と同じ学部で勉強している。 |
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陳様(左)、会社員。中心人物。 |
食事は主に陳さんが用意しました。僕と光頭が手伝いました。陳さんが一日悩んだ結果ですから、もちろんおいしかった。食事の様子は以下のようです。
食事後、UNOをやりました。
その後、町に出て、近くのバーLegendsで新年カウントダウンを参加しました。外はすごく寒かった。外と中の温度が両極端でした。Legends
はすごく込んでいました。座るどころか、たつこともやっとでした。すぐ出ようと思いましたが、だれかが新年になったとたん、どこのバーでもシャンパンを只で飲めるといっていました。それを待っていました。アメリカ人のCrazyさで、僕らがちょっとシャンパンを楽しむという構えでした。結局、アメリカ人がCrazyはcrazyだったが、無料ということはなかった。一年来、アメリカ人は本当に言うほどのものではないとつくづく感じました。左は僕らが写真を撮ろうとしたところ、左側のアメリカ人がここで写真取れないといってきたが、無視しました。
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